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不用品回収業とリサイクル業の違い

実は違う!不用品回収とリサイクル

産業構造上のつながりの深さと類似性の高さから混同されがちなのですが、不用品回収業とリサイクル業は別物で、不用品回収業は不用品の中から業者の持つ許認可の範囲で回収可能なものを有償ないし無償で回収することに本分があり、純粋な不用品回収業での買い取りはサブ的なサービスの一種に過ぎません。

他方、リサイクル業の場合、不用品の中から有価物を買い取り、補修整備や清掃の後リサイクルショップで販売することを目的とするため、不用品の買い取りによる仕入れが本分で、無償での売れる見込みの薄い不用品の引き取りは、商品売買を円滑に行うためのサービスの一環でしかないのです。

ちなみに両者が混同されやすい原因の一つに、古物商許可を取得していることを前提としている業種であることも挙げられます。

不用品は回収業者で不要品はリサイクル業者

一口に不用品と言っても、その内訳は一律のものではなく、廃品と有価物に分類されることになり、廃品は本質的な意味での不用品に近いもののジャンク品は有価物としての価値を持ちますし、有価物は不用品と言うよりは、不要になったものである不要品の側面が強いことから、こちらもやはり一括りにし難いものがあります

強いて分類するなら、不要な不用品の中で有価物としての余地が一切ないものや有価物としての価値が低すぎて商品価値がないものなどが不用品であり、不要なだけで有価物としての価値をまだ十分に有するものが不要品となるのでしょう。

ちなみに、処分に際しては不用品の回収を回収業者に依頼し、不要品をリサイクル業者に売却するのが金銭面で吉です。


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